売買代金…12億0607万円
発行済株式数…8797万8516株
時価総額…2141億3970万円
東亜建設工業のチャート診断の結果を時系列に掲載しています。(直近5日間)
11/13の陽線を11/14の陰線でかぶせたので、陰のたすき線となります。 陰のたすき線へ
10/28と11/13に天井を付けているので、ダブルトップとなります。 ダブルトップへ
11/13に株価が急落前の水準に戻ったので、急落後の全戻しとなります。 急落後の全戻しへ
11/13に三角に収束していた株価を上に抜けたので、三角保ち合い上放れとなります。 三角保ち合い上放れへ
11/13にボックス相場の上辺付近なので、ボックス天井圏となります。 ボックス天井圏へ
11/11の陰線を11/12の陽線で切り返したので、差し込み線となります。 差し込み線へ
11/10のロウソク足を11/11の陰線で包み込んだので、陰のつつみ線となります。 陰のつつみ線へ
東亜建設工業が話題になった時の状況が分かります。