直近30分間(10:03~10:33)、日経平均株価は45,000円の大台を突破し、最高値を更新しました。半導体関連銘柄が全体を牽引しており、TOWAやかわでんなどが買われています。レカムも153円の節目を抜け、堅調な動きを見せています。一方、メタプラは急落しており、株価の乱高下が見られます。NZ中銀の利下げ観測からドル円は上昇しています。
日経平均は半導体主導で高値圏を維持する可能性がありますが、メタプラのような個別銘柄の急落には注意が必要です。レカムの勢いが続くか注目です。