【直近30分】 円安が急速に進行し、一時159円台を記録。 中東情勢の混迷長期化や米利下げ観測の後退が円売り・ドル買いを後押ししている模様。 日経先物は61,000円近辺で攻防しており、円安が日本株買いにつながるか注目が集まる。 フジクラは一時上昇後、調整局面。 インフレ加速への懸念も高まり、今後の政策動向が重要となる。
円安の進行は止まらず、160円への接近も視野に入ってきている。インフレ懸念が強まる中、政府・日銀の追加介入の有無が為替相場に大きな影響を与えるだろう。日本株は円安による輸出企業の恩恵と、インフレ・金利上昇による影響が綱引き状態となる可能性。銀行株は金利高で好調を維持する一方、トライアルなどの小売株にはインフレによる消費への影響が懸念される。