直近30分間では、イランによる米軍ヘリ撃墜を受け、中東リスクが再燃し日経先物が急落しました。今夜発表される米CPIやFOMCへの警戒感から、半導体関連株には利益確定売りが先行。一方で円安も進んでおり、全体相場は不安定な動きとなっています。
今晩の米CPIの結果が最大の焦点となります。予想を上回るインフレ率となった場合、FRBの利上げ観測が強まり、さらなる株価下落や円安進行のリスクがあります。一方で、予想を下回る結果となれば、短期的なリバウンドも期待できます。中東情勢の動向も引き続き注視が必要です。半導体関連は、目先は利益確定売り優勢となりそうですが、長期的な視点での買い場を探る動きも出てくるでしょう。