生成日時:2026/08/03 15:42 熱狂度:

介入も及ばず円安加速、半導体関連は明暗分かれる

概況

本日の日本市場は、日経平均が一時1,600円超下落するなど軟調に推移しましたが、後場から多少戻し揉み合いとなりました。日経平均は-0.94%TOPIXは-1.08%と続落しましたが、グロース250指数は+0.24%と小幅ながら上昇しました。

個別銘柄・トピックス

円安は止まらず、当局による協調介入の報道にもかかわらずドル円は156円台後半で推移しています。 半導体関連ではキオクシアが活況でしたが、午後は上げ幅を縮小する場面も見られました。 FUJIは上方修正と最高益予想で張り付きとなりました。 一方、ファナック三菱電機は決算を受けて大幅に下落する場面がありました。 不動産関連は弱く、不動産業種は-3.58%、業種も-3.33%と大きく値を下げました。 国内不動産投資はオフィス・物流への賃料上昇期待から1兆円超となりました。

今後の見通し

円安の進行が日本株全体のリスク要因となる中、半導体関連の動向が引き続き注目されます。 企業決算発表も続くため、個別銘柄の業績への注目度が高まるでしょう。 当局の為替介入に対する市場の反応も注視が必要です。

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