現在の東京市場は、09:08時点で日経平均が3000台を回復する動きを見せていますが、前日の米市場ではAI・半導体関連が調整局面入りし、銀行株も下落しました。一方で、バイオ関連やヘルスケア、M7SaaSなどが買われる展開となっています。米国では財務省による国債買い入れオペ拡充が発表され、長期金利が急低下したことが市場の買い手仕舞いを和らげる一方、7月FOMC議事要旨のタカ派内容が重石となりました。
AI・半導体関連の調整がどこまで続くかが焦点。金利低下を背景に、バイオやヘルスケアへの物色継続が期待されます。また、米国債の動向とそれに伴う為替への影響にも注意が必要です。