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『ポストプライム、大量買い板出現も不安の声』が投資家の間で話題に

2025/12/04 10時52分
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ポストプライム(PostPrime)の株価が連日下落し、上場来安値を更新しています。10時45分頃には450万株あった買い板が一時消え、その後200万株が出現し、150円に大量の買い板が見られます。これは発行株式数の約20%に相当します。投資家からは、高橋氏(ダン氏)による保有株売却が株価下落の要因として指摘されており、「ダン売り」という言葉も使われています。また、同氏が立ち上げた会社の状況を最新のYouTubeで語らず、売り逃げ状態と見られていることに対し、買い上がっていた投資家への疑問の声も上がっています。一部の投資家は、100万単位の買い注文が「ダン氏の売りを吸収して仕手化させるためではないか」と推測していますが、そのグレーな状況に疑問を呈しています。さらに、「詐欺罪」や「詐欺師」といった言葉が投資家のコメントに頻繁に登場しており、株取引に無知な人を騙す行為ではないかとの厳しい意見も見られます。東証に対し、このような銘柄を上場させるべきではないという意見もあります。(サプライズ…★★★★☆ インパクト…★★★★☆)
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注目ポイント
・連日下げ
・上場来安値
・大量の買い板出現
・高橋氏保有株売却
・社長退任示唆
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