売買代金…1億8135万円
発行済株式数…2486万3600株
時価総額…351億8199万円
富士製薬工業のチャート診断の結果を時系列に掲載しています。(直近5日間)
6/26の陽線を6/27の陰線でかぶせたので、かぶせ線となります。 かぶせ線へ
6/26に株価が急に5%以上上昇し始めたので、初動となります。 初動へ
6/26に、過去20日間の最高値である1333円を超えたので、上値抵抗線上放れとなります。 上値抵抗線上放れへ
6/26にボックス相場の高値を超えたので、上にレンジブレイクとなります。 上にレンジブレイクへ
6/26の日中に安値が買われ、長い下ひげとなります。 長い下ひげへ
6/26に窓を開けて上昇したので、窓開け上昇となります。 ギャップアップへ
6/26に高値圏で出来高が上昇したので、バイイングクライマックスとなります。 バイイングクライマックスへ
6/24のロウソク足を6/25の陽線で包み込んだので、陽のつつみ線となります。 陽のつつみ線へ
6/24の陰線が、6/23のロウソク足の実体内に含まれているので、陰のはらみ線となります。 陰のはらみ線へ
富士製薬工業が話題になった時の状況が分かります。