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『カルナバイオ、AML開発MOU締結で株価急騰』が投資家の間で話題に

2025/12/19 9時20分
AIで解説!
カルナバイオサイエンス(4572)は、AML(急性骨髄性白血病)を対象としたmonzosertibの開発推進に向けたMOU(基本合意書)締結のニュースを受けて、12月19日朝から急騰しています。買い気配からストップ高近辺まで買われ、一部投資家は「張り付いた!」「買えたー!」と喜びの声を発しています。業績予想の下方修正や特別損失の計上見込みも報じられていますが、それらを上回る開発進展への期待が株価を押し上げている状況です。機関投資家の空売りが入っているとの見方もあり、今後の値動きに注目が集まっています。(サプライズ…★★★★☆ インパクト…★★★★☆)
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注目ポイント
・AMLを対象としたmonzosertib開発推進に向けたMOU締結
・買い気配でS高寸前の状況
・窓開けからの上昇
・売り一気に吸収して買いが膨らんでいる状況
・機関の空売りが丸見えで、嵌め込みの可能性も示唆
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