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『東洋エンジ、レアアース思惑で高値更新』が投資家の間で話題に

2025/12/30 9時25分
AIで解説!
東洋エンジニアリング(6330)は、12月29日に17年ぶりの高値3220円を記録し、ストップ高となりました。これは、読売新聞の南鳥島でのレアアース試掘報道や、中国軍事演習への思惑が背景にあると見られています。年末休暇中には個人投資家を中心に信用取引が増加し、株価は変動が激しい状況です。12月30日からは売り禁(新規売停止)が発動し、需給面では買い方が有利な状況ですが、株価操作を疑う声もあり、今後の動向には注意が必要です。一部投資家は利益確定を進める一方、将来的な試験採掘への期待から保有を続ける動きも見られます。(サプライズ…★★★☆☆ インパクト…★★★★☆)
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注目ポイント
・17年ぶり高値更新
・南鳥島レアアース試掘
・中国軍事演習思惑
・個人投資家中心の買い
・売り禁(新規売停止)発動
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