11/12 17:45 更新

キッズウェル・バイオ(4584)

Kidswell Bio Corporation

AIによる高値メド予測(2025/11/12更新)

30営業日以内の高値メド…309円(上値余地…21.5%)
※上記チャートの「AI-Predict」は、上値余地の推移です

『高値予測AI』はこちらへ

銘柄情報(2025/11/12現在)

東証グロース医薬品

売買代金…1億5660万円
発行済株式数…4956万6619株
時価総額…126億3948万円

キッズウェル・バイオのお役立ちサイト

チャート診断

キッズウェル・バイオのチャート診断の結果を時系列に掲載しています。(直近5日間)

Timeline events

2025
買い上昇トレンドへの転換(長期) 2025/11/12

11/12に25日移動平均線が上向きになったので、上昇トレンドへの転換(長期)となります。上昇トレンドへの転換(長期)へ
買い初動 2025/11/12

11/12に株価が急に5%以上上昇し始めたので、初動となります。初動へ
買いやぐら底 2025/11/12

大陰線の後にもみ合い、11/12に陽線が出現しているため、やぐら底となります。やぐら底へ
売り陽のたすき線 2025/11/12

11/11の陰線を11/12の陽線でかぶせたので、陽のたすき線となります。陽のたすき線へ

連動銘柄

以前キッズウェル・バイオの株価が値上がりした際、それから3日以内にこの銘柄も連動して上がりました

古河機械金属5715

エス・サイエンス5721

三井海洋開発6269

東洋エンジニアリング6330

キッズウェル・バイオをポートフォリオに組み込んでいるユーザ

acky

kabu6969

mako420bon

み

話題分析

キッズウェル・バイオが話題になった時の状況が分かります。

8個の話題

2025/10/06(21:13)　キッズウェル・バイオ、アルフレッサHD等と合弁会社設立で急騰

キッズウェル・バイオは、アルフレッサホールディングス、カイオム・バイオサイエンス、およびMycenax Biotechとの間で、バイオシミラー開発における合弁会社設立の基本合意、および個別製品の共同開発契約を締結したことがPTSでの急騰の要因と考えられます。特に、国内首位の医薬品卸であるアルフレッサホールディング…

2025/08/13(18:32)　キッズバイオ、1Q黒字浮上で急騰

キッズウェル・バイオが、2026年3月期第1四半期（1Q）の決算で経常黒字浮上を果たしたことを受け、PTS（放課後取引）で株価が急騰しています。投資家からは「決算通過、ナイス」「黒字なのね」といった喜びの声が上がっており、3四半期連続の黒字達成や、売上・利益の増加見込みに期待が寄せられています。また、細胞治療…

2025/06/16(12:36)　キッズウェル・バイオが脊髄治療研究発表で急騰

キッズウェル・バイオが急騰している理由は、次世代型SHEDを活用した脊髄損傷治療に関する研究成果が第40回日本脊髄外科学会で共同発表されたためです。この研究は、従来の治療法に対して明らかにアドバンテージを持つ可能性があり、特に機関投資家の注目を集めています。投資家たちは、この新しい治療法の期待感から買い…

2025/05/22(12:51)　厚労省の助成対象採択で急騰

キッズウェル・バイオが急騰している背景には、厚生労働省の「バイオ後続品国内製造施設整備支援事業」に助成対象事業者として採択されたことがあります。この発表は投資家にとって大きなプラス材料となり、買いが集中しました。特に、バイオシミラー事業の推進が期待されているため、投資家の関心は高まっているようです…

2025/03/31(17:58)　キッズウェル・バイオ、赤字縮小上方修正で急騰

キッズウェル・バイオは、2025年3月期の経常利益を赤字縮小に上方修正したことを発表しました。この発表が投資家の間で好感され、PTSにおいて急騰しています。特に、持田製薬との共同事業化契約が発表されたことも、安心材料として働きかけ、株価を押し上げる要因となりました。過去の不安を払拭するような進展が見られ、…

2023/09/27(16:58)　キッズバイオ、ラニビズマブバイオシミラー（GBS-007）追加適応症の承認取得に関するお知らせで急騰

キッズウェル・バイオがラニビズマブバイオシミラー（GBS-007）の追加適応症の承認取得に関するお知らせを発表し、PTSで急騰しています。

2023/09/27(15:07)

キッズウェル・バイオが期待外れで下落(新株発行による株価下げ増資消化で一時下落行使残が1100万株以上)

2023/09/25(17:58)　キッズウェルバイオ、がん治療領域で急騰

キッズウェル・バイオが持田製薬と共同開発したがん治療領域のバイオ後続品が製造販売承認を取得したことがポジティブに評価され、銘柄がPTSで急騰している。

急騰開始した日(初動)