売買代金…3億0520万円
発行済株式数…6430万9700株
時価総額…1011億5915万円
富山第一銀行のチャート診断の結果を時系列に掲載しています。(直近5日間)
11/11に、短期移動平均線が長期移動平均線をクロスして上抜いているので、ゴールデンクロスとなります。 ゴールデンクロスへ
10/28と11/10に天井を付けているので、ダブルトップとなります。 ダブルトップへ
11/10に株価が急に5%以上上昇し始めたので、初動となります。 初動へ
11/10に、過去20日間の最高値である1506円を超えたので、上値抵抗線上放れとなります。 上値抵抗線上放れへ
11/10にボックス相場の高値を超えたので、上にレンジブレイクとなります。 上にレンジブレイクへ
11/10にボックス相場の上辺付近なので、ボックス天井圏となります。 ボックス天井圏へ
11/10に、大陽線が突如出現したので、化け線となります。 化け線へ
11/10に高値圏で出来高が上昇したので、バイイングクライマックスとなります。 バイイングクライマックスへ
11/7の陰線を11/10の陽線でかぶせたので、陽のたすき線となります。 陽のたすき線へ
10/17と11/7に底を付けているので、ダブルボトムとなります。 ダブルボトムへ
11/6の陽線を11/7の陰線でかぶせたので、陰のたすき線となります。 陰のたすき線へ
11/7に、過去20日間の最安値である1421円を下回ったので、下値支持線割れとなります。 下値支持線割れへ
11/7にボックス相場の底辺付近なので、ボックス底値圏となります。 ボックス底値圏へ
富山第一銀行が話題になった時の状況が分かります。