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『SBI新生銀行、初値1586円で再上場!』が投資家の間で話題に

2025/12/17 9時19分
AIで解説!
SBI新生銀行は12月17日、東京証券取引所のプライム市場に新規上場しました。公開価格1450円に対し、初値は1586円となり、公募割れを回避して好スタートを切りました。早朝から買い気配で始まり、投資家は初値の行方を注視していました。上場記念として、SBIハイパー預金の金利が最大10倍(年4.2%)になるキャンペーンも開始されており、期待感が高まっています。一部では「思った以上に弱い」「意外と大したことない」といった声も聞かれますが、全体としては「上場おめでとうございます」「プラスで約定しました」など、祝福や利益確定の報告が見られます。今後、第四のメガバンクを目指すSBI新生銀行の動向に注目が集まります。(サプライズ…★★★☆☆ インパクト…★★★★☆)
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注目ポイント
・SBI新生銀行の新規上場
・初値1586円(公募価格1450円)
・公募割れは回避
・応募倍率10倍
・SBIハイパー預金キャンペーン
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