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12/9 17:43 更新

カイオム・バイオサイエンス(4583)

Chiome Bioscience Inc.
カイオム・バイオサイエンス(4583)の日足チャート
AIによる高値メド予測(2024/12/09更新)
30営業日以内の高値メド…336円(上値余地…48.08%)
※上記チャートの「AI-Predict」は、上値余地の推移です

銘柄情報(2024/12/9現在)

  • 東証グロース 医薬品

売買代金…27億5620万円
発行済株式数…6244万1500株
時価総額…141億7422万円

チャート診断

カイオム・バイオサイエンスのチャート診断の結果を時系列に掲載しています。(直近5日間)

Timeline events

  • 2024
  • 買い 三角保ち合い上放れ 2024/12/09 三角保ち合い上放れ

    12/9に三角に収束していた株価を上に抜けたので、三角保ち合い上放れとなります。 三角保ち合い上放れへ

  • 買い 上昇トレンドへの転換(短期) 2024/12/09 上昇トレンドへの転換(短期)

    12/9に5日移動平均線が上向きになったので、上昇トレンドへの転換(短期)となります。 上昇トレンドへの転換(短期)へ

  • 買い 三角保ち合い上放れ 2024/12/06 三角保ち合い上放れ

    12/6に三角に収束していた株価を上に抜けたので、三角保ち合い上放れとなります。 三角保ち合い上放れへ

  • 買い 差し込み線 2024/12/06 差し込み線

    12/5の陰線を12/6の陽線で切り返したので、差し込み線となります。 差し込み線へ

  • 買い 三角保ち合い上放れ 2024/12/05 三角保ち合い上放れ

    12/5に三角に収束していた株価を上に抜けたので、三角保ち合い上放れとなります。 三角保ち合い上放れへ

  • 買い 5日移動平均線の上抜け 2024/12/05 5日移動平均線の上抜け

    12/5に5日移動平均を上に突き抜けたので、5日移動平均線の上抜けとなります。 5日移動平均線の上抜けへ

  • 買い ギャップアップ 2024/12/05 ギャップアップ

    12/5に窓を開けて上昇したので、窓開け上昇となります。 ギャップアップへ

  • 買い 上昇相場の押し目 2024/12/04 上昇相場の押し目

    上昇トレンド形成中に、12/4に一時的に株価下落しているため、上昇相場の押し目となります。 上昇相場の押し目へ

連動銘柄

以前カイオム・バイオサイエンスの株価が値上がりした際、それから3日以内にこの銘柄も連動して上がりました
カイオム・バイオサイエンスをポートフォリオに組み込んでいるユーザ

話題分析

カイオム・バイオサイエンスが話題になった時の状況が分かります。

15個の話題

2024/12/06
カイオム、200円台定着で大注目の兆し!(200円台キープで安定感あり 高値217円付近まで回復 今後の材料期待が高まる)
2024/12/05
カイオム、富士フイルムと提携で急反騰(抗体作製受託サービスの契約 投資家の買いが流入 業績向上への期待感)
カイオム・バイオサイエンスが急騰している背景には、富士フイルム和光純薬株式会社との業務提携が大きく影響しています。この提携により、カイオムは抗体作製受託サービスを拡大し、今後の成長が期待されています。市場からの反応も良好で、特に提携による成長性を評価する声が多く見受けられます。また、投資家たちの注…
カイオム・バイオサイエンス(4583)が富士フイルム和光純薬株式会社との業務提携を発表したことが、PTSでの急騰の要因となっています。この提携は、抗体作製受託サービスに関するもので、カイオムにとっては新たな収益源となる可能性があります。業務提携により、富士フイルムという大手企業と連携することは、カイオムの…
2024/11/27
カイオム、特許査定で未来の展望が広がる(中国での特許査定通知受領 日々公表銘柄に指定される バイオ関連株として注目度上昇)
2024/11/26
カイオム、特許査定で株価急騰の期待感(ヒト化DLK-1抗体に特許査定 過去の売買で株価急上昇 機関投資家の買いが進む兆し)
カイオム・バイオサイエンスが急騰している背景には、旭化成ファーマとの契約締結が影響しているようです。この契約によって得られる一時金が市場で注目され、投資家の期待感を高めています。特に、バイオ関連株に資金が流入しているというトレンドも追い風となり、カイオムの株価は上昇傾向にあります。また、寄前気配値…
2024/11/25
カイオム、ストップ高で投資家注目集める(年初来高値更新 旭化成系との契約好感 短期での急騰が期待される)
カイオム・バイオサイエンスがストップ高に達した理由は、旭化成ファーマとの間で治療用抗体「ヒト化抗CX3CR1抗体」に関する独占的ライセンス契約を締結したことです。この契約により、カイオムは契約一時金2億円を受領し、マイルストンとして最大約248億円を得られる可能性があるほか、製品上市後には売上高に応じたロイ…
2024/11/22
カイオム・バイオサイエンスが急上昇中!(第21回新株予約権の大量行使 出来高が5000万株を超える バイオ関連株への資金流入)
カイオム・バイオサイエンスが現在注目されている理由は、第21回新株予約権の大量行使に関するお知らせが出たことです。これにより、株価は大きな動きを見せており、特に寄り付きの段階から売り買いが活発に行われています。投資家たちは新株予約権の行使による影響を懸念しつつも、株価の上昇を期待している様子が伺えま…
カイオム・バイオサイエンスは、旭化成ファーマと抗CX3CR1抗体に関する独占的ライセンス契約を締結したことを発表しました。この契約により、カイオムは契約一時金として2億円を受領し、将来的な開発および販売の進捗に応じて最大248億円のマイルストーンを得る可能性があります。このニュースが市場に好感され、カイオム…
カイオム・バイオサイエンス(4583)の株価が急騰している背景には、最近の市場動向や製品に対する期待感が影響しています。特に、メルクとの関係が注目されており、国内販売における期待が高まっています。投資家たちのコメントからは、カイオムが短期間で130円を超える可能性や、今後の導出に関する期待が伺えます。さら…
2024/09/25
メルクとの提携でカイオムが急動意!(メルクとの業務提携発表 抗体作製受託サービスの拡大 投資家の注目度が高まる)
カイオム・バイオサイエンスが急騰している理由は、メルク株式会社との抗体作製受託サービスに関する業務提携の発表です。この提携により、カイオムはメルクからの受託を受けることで、ビジネスの拡大が期待されており、投資家の注目を集めています。具体的には、メルクは世界的に有名な製薬会社であり、その技術力やネッ…
急騰開始した日(初動)
初動はありません
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